過去の恥ずかしい出来事に捉われず堂々と生きよう

自分の過去の恥ずかしい出来事を誰かが憶えていて、突然話題に持ち出されると、顔から火が出る思いですよね。

そんなことがトラウマになり、あまり目立たず生きるようになってしまったとしたら、勿体無い人生を送ることになってしまいます。

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過去の恥ずかしい体験から、目立つことが嫌いになってしまった方へ

現代社会では注目を浴びる事から逃れられない

注目を浴びるのが嫌いなあなたは、きっと静かに生活するのが好きなのでしょう。

嫌な、しがらみもなく、静かに平穏な生き方を続けられたら幸せかもしれません。

しかし、現代社会ではその様に生きる事はなかなか難しいものです。

無理にコミュニケーションを拒めば、知らぬ間にあなたは大勢の人の中にいても「引き篭もり」状態になってしまい、ちょっと変わった人というレッテルを貼られてしまうかもしれません。

それをこじらせてしまえば、あなたはいつか、川原で小屋を建てて1人で生活する事になってしまうかもしれないのです。

大袈裟な話ではないのです。

目立つ事が嫌いでも注目を浴びたら堂々としていよう

目立つ事が苦手で、いつも控え目にしているあなたでも、沢山の人の前で自己主張しなければいけない時が必ずあります。

不意に多数の視線に晒される事もあります。

赤面症の人間にとって、いちばん遭遇したくない場面ですが、ここから逃げていては、いつまでもコンプレックスを克服する事は出来ません。

どうしても引き下がってはいけない時がある

あなたにとって、どうしても納得のいかない事象、自己評価に比べてはるかに世間からの評価、金銭的にも不当な評価しか受けなかった場合、あなたは自分のプライドをかけて注目の中へ向かって行かなければならないのです。

そこを通さないと、川原の小屋での生活が待っています。

目立ちたがり屋に学ぶ事は多い

翻って、あなたはとは正反対のスタンスで生きている人もいます。

注目を浴びる事を物ともせず、いや逆に注目される事に喜びを感じる人。

小学生の時はいつも学級委員に立候補し、中学では生徒会で手腕を振るい、高校の学園祭ではバンドのボーカルで歌いまくる。

見ず知らずの人から、振り返られる事に喜びを感じる、そんなパーソナリティを持った人。

あなたはその種の人間に対して全く憧れはないと思いますが、あなたの赤面症を和らげるための研究対象、比較対象には持ってこいの人たちなのです。

身近にいる堂々とした人を真似てみる

目立つ事が好きな人達に共通している事は、皆、堂々としていることです。

中には、本来の能力以上に堂々と振舞っている人もいます。

これは、あなたが取り入れるべきところです。

赤面症の人は総じて他人に対して自分を低く見せようとします。

よく言えば

「控え目」、「奥ゆかしさ」、

悪く言えば

「引っ込み思案」「意気地無し」です。

心当たりがあるなら、あなたは今より堂々と振る舞う事を意識しましょう。

自分が思うより2割、3割増しで堂々として、平均と同じように見えるでしょう。

周りは、あなたの事を、最近偉そうだなと感じるより、自信がついてきたなと思うでしょう。

目立ちたがり屋にも恥ずかしい過去の出来事はある

目立ちたがり屋は、なぜ堂々としていられるのでしょう。

そこにはある種の思考回路を遮断する能力があるのでしょう。

誰にでも恥ずかしい過去があるのです。

それを引きずるか引きずらないか。

有名なスターだって、小学校の時、授業中にオシッコ漏らしたとか、遠足の時バスの中で、みんなの前でゲロしてしまったとか、あるはずなんですよ。

かっこよく刑事の役を演じていても、テレビの向こうでは昔のクラスメイトが、「こいつ授業中に小便漏らしてさぁ」なんて言われているワケです。

注目されるのが好きな人は、そういう過去と回路で繋がっていません。

恥ずかしがり屋の人は、そのような所まで神経が届いてしまうので、身動きが取れなくなってしまうのです。

自分の足を引っ張る過去の出来事に捉われずに堂々と生きていきましょう。

過去の恥ずかしい出来事を思い出したら、紙に書いて燃してしまいましょう。

そして「今」を堂々と生きるのです。

 

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